2022/08/02 13:39
オーダーお問い合わせは下記
・制作したい大まかなイメージをお伝えください
※手描きイメージ等がある場合すぐに概算の算出は可能です
・屋内用途 か 屋外用途について
・その他、ご予算 ご要望
【LINE公式アカウント】までお問合せ頂くか
CONTACTよりメールにてお問合せください。
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オーダー概要、平均製作費の目安などについては下記
↓↓ NEONSIGNTOKYOではこういう心配がありません ↓↓
▲良くある質問▲
Q。コンセント接続ですか?
A。はい、サインと付属してパワーサプライ(アダプター消耗品類)が同梱されます。家庭用コンセントに差し込み動作するものとなります。
※USBバッテリーなどで動作する5VLEDでの簡易サインも特注で制作は可能ですが通常のLEDサインと比較した場合にクオリティが低く、光量も低いため通常はあまりオススメしておりません。
Q。屋外で使えますか?
A。はい、屋外用資材で成形したサインは雨環境の中で使用できます。しかしながら付属するパワーサプライ(アダプター・トランス類)は雨のあたらない環境に設置していただく必要があります。
また、屋外用制作は屋内用の1.2倍単価となるため、割高な制作物となります。
※テナント用途などでパワーサプライも屋外に設置しなければならい環境の場合は電気工事技師様に屋外用コンセントの増設と同時に完全防雨アダプター、またはトランスへの交換もして頂くのが最善かと存じます。
Q。来週までに作って送れますか?
A。弊店はお支払い確定日(オーダー確定日)より20~25日前後が目安としてご案内しております。
臨時スタッフを追加することで多少の納期短縮は可能ですがその場合でも15~20日前後を見て頂く必要がございます。
また、スタッフ人件費として3万円を頂き納期短縮を図ったとしても、突貫製作ゆえに最終点検時に不良・不備が出るリスクが増します。
せっかく追加料金を払ったのに不良品ができあがってしまったという結果になる可能性もあるため
弊社としては突貫製作は全くオススメはできません。
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●LEDネオンのデザイン相談について
◆デザインイメージが得意の方の場合 ご自分のデザインイメージを弊店にそのままご相談することも簡単です
※ご留意 塗りが基本の2次元のイラストや異なる線幅が複合されたデザインの場合 物理的に成形が出来ない可能性があるため
その場合はLEDネオンサインとして成形・動作可能なイメージとして修正イメージをご提案してのご相談となります。
◆「デザインには自信がないけど、自分のこだわりも入れたい」という方でも
手書きのイメージや参考の画像をいただければ、弊店スタッフがイメージのタタキまでは無料でご対応させていただきます。
『デザインもイメージも分からないので全部作って欲しい』という方に対しても
デザイン委託料は発生してしまいますが、できる限り想像されているのイメージのご提案をさせていただきます。
●LEDネオンサインの資材グレードや制作工程は千差万別です
電池で動作する光量の低い5Vネオンは主にオモチャなどで使用されておりインテリア、サイン用としては通常は使用されません。
また、工務店などの一般向けホビー用LED一体型ネオンチューブなど様々ですが
ここではNEONSIGNTOKYOでの制作工程や資材、成形条件などについてご案内しています。
●2次元デザインの最小成形可能サイズの目安
小さな丸を成形するのに最小でも約3.5cm程度の大きさが必要になります。
〇←は約3.5cmくらいの大きさであれば成形は可能ですが
◎←のような場合、中の小さい丸が3.5cm必須となるので、外枠の丸はそれ以上の大きさが必要になります。
デザインが複雑な物、線数が多い物ほど大きく高価なサインになっていきます
●デザイン別での制作費目安(屋内用の場合)
●タイプ別
基本的な概要は上記の通りですがオーダーのご相談に関しては
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CONTACTよりメールにてお問合せください。
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良くある質問と誤解 本物のガラスネオン / 蛍光灯 / LEDネオン
壁を大きく削り穴を空け、その穴の中にメタルフレームを埋め込みネオンチューブのみが壁面が露出しているような施工の製品は
【ガラスネオン製品】になります。 ※ガラスネオン制作サービスは職人引退により撤退しております。
本物のネオン、昔ながらのガラスネオンはアルゴンガスと水銀に高圧電流をを用いた化学反応による独特な点灯が醍醐味ですが
消防への届け出の設置申請可否、環境省の定めた廃棄手順に準じる必要のある高圧電流製品となり
規制が強まった近年では高圧電流を引いた本物のガラスネオンはほぼ無くなり【旧来のガラスネオンに模した蛍光灯】低圧ネオンがほとんどとなっています。
低圧ネオンは設置申請などは必要ありませんが【高圧電流を用いた旧来のガラスネオンとは全く異なる製品】となり
いわゆる旧来のガラスネオンをお求めの方の場合は、日本で職人さんが常駐しているガラスネオン専門の製作所はまだ数件残っている為、そちらでご相談されることを強くオススメします。